哀愁漂う工具
写真は,使い切った穴あけ工具です。
近くにデジタル一眼レフがあったので,
なんとなく写真を撮ってみることに。
すると朝日を浴びている,使い切った工具は,
何か哀愁が漂っているかのように感じました。
絶妙なサビ具合,まるで疲れきっているかのようで,
ついついおつかれさまでした。と言いたくなります。
自分の撮った写真なので自画自賛するのも果てしなく微妙ですが,
工具に命が吹き込まれたようで,すごく良い味が出ているように思います。
なんかここまで書いて,何言ってんだろうあほだなぁと思います。
まとめると,写真ってすごいね。と言いたかっただけです。
長文失礼しました。